【受付時間】9:30〜21:00
※定休日:水曜日
UR賃貸住宅には、家族や今後の暮らしを考える上でうれしい制度がたくさんあります!
(注1)各種制度を重複してのご利用ができない場合がございます。
(注2)各種制度には適用条件がございます。
入居開始可能日から月額家賃1か月相当額又は2か月相当額が無料となります。
フリーレント対象物件において、UR都市機構が定める期間中にお申込みいただきますと、フリーレント期間中の家賃(1か月相当額又は2か月相当額)が無料となります。
※ フリーレント期間が1か月の契約住戸の場合は入居開始可能日から1年以上の継続入居が、フリーレント期間が2か月の契約住戸の場合は入居開始可能日から2年以上の継続入居が条件です。フリーレント期間が1か月の契約住戸の場合は入居開始可能日から1年未満で、フリーレント期間が2か月の契約住戸の場合は入居開始可能日から2年未満で契約解除された場合は、フリーレント期間中の家賃をお支払いいただきます。
※ 共益費・敷金は入居開始可能日から発生いたします。
※ 2か月フリーレントをご利用いただくためには、通常の所得証明書に加えて、課税証明書等※1(市区町村の発行する前年の所得金額の記載がある証明書)をご提出いただき、当機構において必要な確認※2をさせていただく必要があります。その他、ご契約に必要な書類等につきましては、各UR営業センターへお問合せください。
※1 課税証明書等は、書類のご提出日から起算して3ヶ月以内に交付を受けたものに限り有効です。 前年の所得金額が記載された課税証明書が発行されない期間にあっては、一昨年の所得金額 が記載された課税証明書のご提出をお願いいたします。ご提出いただきました通常の所得証明書と課税証明書等を確認させていただき、お申込みいただく住宅の基準月収額に満たない場合には、同制度のご利用がかなわない場合、あるいは住宅のお申込みがかなわない場合がございます。
※2 確認のために別途書類等を提示・提出していただく場合がございます。
契約の更新はありませんが、その代わり月々お支払いいただく家賃を通常よりも抑えることができます。
契約期間があらかじめ定められている契約で、契約期間の満了により、契約が更新されることなく確定的に終了する契約です。さまざまなライフステージ、ライフスタイルに応じた期間限定でお住まいいただきやすいお家賃での入居を可能とする制度です。
社宅としてご契約いただける物件も多数ご用意しています。社宅もUR賃貸住宅にお任せください。
UR賃貸住宅では、社員の方のニーズに合わせた多彩なエリア、多彩なプランバリエーションを用意しております。社宅をお探しなら、まずUR賃貸住宅にご相談ください。
友人と共同でお住まいいただける住宅があります。
「駅から近い物件に住みたい…でも家賃が高くて無理かしら?」という時でも二人で折半できます。
※一緒にお住まいになる方全員が契約名義人となり、一定の収入要件を満たしていただくことになります。
セカンドハウスとしてご利用できる住宅があります。
「職場の近くに住まいがあれば、深夜にタクシーで帰って睡眠時間を削る辛さから解放される…。」「緑の多い郊外にアトリエに持って、アートな時間を楽しみたい。」「海のそばで週末を過ごしたい。」そんなさまざまなご希望に応えるのがセカンドハウスとして利用できるマルチハビテーションです。
ご安心ください。貯蓄が一定額以上あればお申込みできます。
今まで継続的な収入額が足りなくて、UR賃貸住宅のご契約を諦めていた方に朗報です。これは、現在お持ちの貯蓄額が一定額(基準貯蓄額)以上あればご契約いただけるという制度です。ご希望の住宅の家賃の100倍以上の貯蓄額(基準貯蓄額)があれば、お申込みいただけます。例えば、家賃7万円のお部屋をご希望の場合は、700万円以上の貯蓄額があれば、ご入居できます。また、一定額以上の継続収入がある方であれば、家賃の50倍でも入居できます。
家計の中でも比重の大きな家賃を、まとめて払って将来の計画もスムーズに。
UR賃貸住宅を契約される際に1~10年分の家賃及び共益費をまとめて前払いすることにより、その期間中割り引いた家賃等でお住まいいただける制度です。新たに入居される方はどなたでもご利用いただけます。(現在お住まいの方も、家賃等の一時払い制度への切り替えが可能です。)この制度をご利用の場合は、申込資格に定める収入や貯蓄に関する要件は問いません。
UR賃貸住宅が学生のみなさんの新生活を応援します。
学生の方のお申込みについて収入要件を満たさない学生の方でも、扶養等親族の方が一定要件を満たせばお申込みいただけます。
URを選べば、引越し時の一時金が減らせます。
現在お住まいのUR賃貸住宅の敷金を精算し、残額が発生する場合には、その額を引越し先のUR賃貸住宅の敷金に充当することができますので、新しい住宅のご契約時の初期費用が軽減できます。 ただし、前住宅の敷金清算後、新住宅の敷金に不足額が発生する場合、その不足分は別途ご請求させていただきます。
URを選べば、ご契約時の提出書類が少なくなります。
UR賃貸住宅の契約解除後、引越し先のUR賃貸住宅の契約時に必要な、収入額を確認する書類の提出が省略できます。ただし、新たにお申込みいただく住宅の家賃が、現在の住宅の家賃額以下の場合に限ります。